【くくり罠猟の豆知識18】
狩りの中でも特にくくり罠に関して
私が読んで良かったと感じた、
オススメの本やマンガを紹介します。
くくり罠初心者がくくり罠猟に関する
知識や雰囲気を掴みやすい本です。
くくり罠で最初の一頭を獲るのは
なかなか難しいですが、これらの本を読んで
イメージを膨らませましょう!
くくり罠猟のオススメ本4選
くくり罠猟師として9年目。
いろんな本を読んできました。
その中から特にオススメの本がこの4冊です。
ぼくは猟師になった 千松信也著
くくり罠猟師の世界で
日本一有名なのが、千松さんです。
何故なら本も3冊出版し
彼の猟を紹介する映画もあります。
千松さんは京都大学出身の超エリート。
でも自分の食べる肉は自分で調達したいという
考えをもち、バイト先で罠猟師に出会い
学生時代に狩猟免許を取得。
現在は京都の郊外に住み
週4日運送会社で働き、
くくり罠猟や鳥猟を続ける。
猟期に獲るシカやイノシシは
家族(妻と二人の息子)や知人・友人で
食べる10頭ほどを捕獲する。
紹介した
【ぼくは猟師になった】
では、
●猟師を始めた経緯
●リアルな猟のこと
●休猟の期間にしていること
等が書かれています。
読みやすい文体で、あっという間に
読み終えてしまいます。
おもしろくて為になります。
本はコチラからお求め頂けます。
|
|
私も彼と同じで、狩猟シーズンには
8~10頭しか獲りません。
家族と知人、友人で必要な分だけです。
それでも家族で食べきれないほどの
肉になります♪
そうそう、本人の動画もありますので
下記に紹介します。
けもの道の歩き方 千松信也著
この本も千松さんの本です。
上記の本の3年後に出版されました。
この本
【けもの道の歩き方】
では下記の事が書かれています。
●猟師から見た、イノシシ、シカ、森の様子
●身近なサル、クマ、キツネ、スズメやカラスなど
●狩猟採集生活の今とこれから
前作よりも、データ等も増え、
現代の狩猟を取り巻く環境や情勢について
書かれている印象で、知的好奇心を刺激される
一冊となっています。
【けもの道の歩き方】は
こちらからお買い求め頂けます。
|
|
ラストハンター 飯田 辰彦著
年間300頭ほど捕獲する
伝説のくくり罠猟師、
片桐邦男さん。
罠の設置も流れるようで
無駄な動きは一切ない。
罠も全て自作し、
捕らえたシカやイノシシは
ロープで縛って生きたまま搬送する。
そして、自宅で解体し、精肉作業を経て
自信の料理店で提供される。
【ラストハンター】
は片桐邦男さんが書いたのではなく
飯田氏が書いたもの。
ちょっとくどい言い回しや、
聞きなれないカタカナ表現が
少々気になるものの、
伝説の猟師・片桐邦男さんの自然に対する考え方や
狩猟採取生活が垣間見れ、勉強になる。
|
|
Youtubeには彼の動画もある。
流石伝説のくくり罠猟師
イノシシを生け捕りしています。
山賊ダイアリー 1巻~7巻 岡本健太郎著
漫画家さんですが、現役猟師で
くくり罠猟や銃猟もします。
●くくり罠の自作
●罠の設置
●止め刺し
●ジビエ料理
●狩猟にまつわる逸話
なども描かれており、
これからくくり罠猟を始める初心者の方に
とても参考になります。
|
|
|
|
くくり罠猟初心者の方は
狩りがどんなものかなかなか
イメージが付きにくいと思います。
これらの本を読むと、イメージや
狩りと言うものがどういうものか
想像つきやすいと思います。
気になる本は是非読んでみて下さいね。
本日の授業は以上です。
次回、くくり罠猟の豆知識は、
くくり罠設置後に付けるわな標識を
毎年作るのではなく、使いまわす
節約術です♪

【くくり罠猟の知識・効率専攻科】には
くくり罠の狩猟に役立つ豆知識が沢山あります。
狩猟がもっと効率良く、快適で、安全になります。
気になる記事は下記一覧表からさがして学びましょう!

捕獲率を上げる秘訣は沢山あります。
くくりカレッジではそんな秘訣をここに全てまとめました。
●捕獲研究科・秘訣コース
捕獲率を上げる秘訣を学んでシカやイノシシをゲットしよう!

.

コメント