【くくり罠猟の豆知識10】
くくり罠猟は楽しいですが、ひとつ問題が。
それは毎日見回りをしないといけない事。
仕事しながらくくり罠をやっていると、
時に出張も入ったり、旅行に行きたい時も
ありますよね?
そんな時、罠を撤去でなく、
罠をオフにして一時停止に出来ないかな~と
思う時があります。
でも、オリモ式なら一時停止でオフが可能です。
どうやったらいいのか?
今日のくくりカレッジの授業では
罠の一時停止方法を学びます。
オリモ式のOM-30型限定ですよ!
オリモ式のOM-30型ならオフ設定で一時停止可能!
オリモ式はくくりカレッジで初心者にオススメしている
罠のひとつです。

どんな罠かと言うと、こんな罠です。 ↓

金属製で耐久性があり、
構造もシンプルで良くかかる罠です。
そして、この罠にはオフにして一時停止出来る
システムがあります。
詳しく見て行きましょう!
下の写真を見て下さい。
オリモ式OM-30にはこのような突起が
中にあります。

この突起は両サイドにあり、
これ以上指さしている部分の板が
上に動かないように押さえています。
この部分をサイドからみると
こんな風になっています。

実はこの長方形の穴をあけた金属部分を
内側に折り曲げたのが先ほどの突起なんです。
この長方形の穴ですが、
サイズは10mmx4mm位の穴です。
この穴があるおかげで、
罠をオフ、一時停止設定に出来ます。
具体的にどうやって罠をオフにするのか?
オリモ式OM-30には長方形の穴が空いてることは
わかりました。
ではこの穴があるとどうして罠をオフ設定にして
罠の作動を一時停止に出来るのか?
この長方形の穴ですが、下の写真の様に
ちょうど割りばしがスッポリ入る大きさなので
ココに割りばしを突っ込むのです。

この長方形の穴は下の写真の様に
両サイドにふたつ空いています。
白い丸をしている場所がそれです。

このふたつの穴に割りばしを入れると
たとえ獲物が踏んでも、写真で四本の指がある底板が
下方に移動できず、くくり罠は作動しません。
裏から見ると、割りばしはこんな風に穴に入ります。
だから、たとえ獲物が踏んでも割りばしが引っ掛かり
底板が下方へ移動出来ないので、罠は作動しません。

くくり罠はいろんなメーカーが出していますが
この機能が付いたくくり罠は私が知る限り
オリモ製作所さんのOM-30だけ。
もし、皆さんがお住いの地域で、この罠が使えるなら
オリモさんの罠はオススメです。
使えるかどうかは、都道府県の狩猟を管轄する部署に
直接ご確認ください。
本日の授業は以上です。
初心者の皆さん、今日の授業内容は
罠を購入する際の参考にして下さい。
最後に本日の授業内容をまとめます。
本日のまとめ
くくり罠をオフ設定し一時作動停止出来るのはコレ!旅行や出張でもOK!
罠はイロイロありますが、
罠をオフ設定で一時停止できるのは
オリモ社のOM-30
罠の両サイドに長方形の穴があり、
ココに割りばしを二本差し込むと
稼働しなくなります。
お住いの地域でこの罠が使えるなら
●構造がシンプル
●金属製で耐久性抜群
●良く獲れる♪
超オススメの罠ですよ。
次回、くくり罠の豆知識は、
罠停止機能が付いていない罠の場合
出張や旅行で罠に獲物が掛からなくするには
どうしたらいいのか?
実はいい方法があるんです!

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